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「タイタニック」1997年公開アメリカ製作

1997年末から翌年にかけて、ワタクシは何をしていたでしょうか。
さっぱり記憶にございません。
日記の類さえ残せてない時期ですから、きっと猛烈に忙しく、かつ、混乱していたのでしょう。

おそらく毎日がこんな感じ↓(ただし、横にジャックがいない。あるいは、ジャックも忙しく混乱中)
ti1.jpg

巷のニュースに「タイタニック、空前の大ヒット!」のテロップが流れても
「どうせ観に行けないもーん!」と
空前のネガティブ思考で覆って過ごし(こんな感じ↓)
ti2.jpg

1998年の春先には「タイタニック、400万人動員、史上最多記録!いまだロングラン上映中!」のテロップに
今度は「それだけメジャーになった映画ならもう観なくていいもーん!」と、
史上最高に間違ったねじれ思考で
夏まで続いた上映を無視(こんな感じ↓)
ti3.jpg

まことに大画面で観るべき映画を観そこなった悔しさを2000年の正月にレンタルビデオで味わいました。
ああ、この大迫力は映画館で観るべきだったと
32型ブラウン管の前で思い知るワタクシ…(こんな感じ↓)
ti4.jpg

恐ろしいことに、レオ様(レオナルド・ディカプリオ)もプラピ(ブラッド・ピット)も
「それ、なに…?」と疑問に思いこそすれ、その正体を知らないエンタメ情報隔絶状態。
(ちなみに、ブラピに関しては「トロイ」をレンタルするまで動いているところを観ませんでした)

そんなところでいきなり「タイタニック」を観たものですから、案の定、叫びたいくらいハマった(これくらい↓)
ti5.jpg

すごいよ、ジャックとローズ!
もう!ずっと!
ジャック!ローズ!
ジャック!ローズ!
ジャック!ローズ!
それでもってキャルは添え物(←ひどい)!

パニック要素もグランドホテル形式も揃ったうえで、身分違いの悲恋物語に酔わずにはいられません。
形式主義者の母と非道な婚約者キャルの籠の鳥だった令嬢ローズが
活き活きと放浪の人生を生きるジャックと出会い、
彼によって救われ一人立ちする過程が
タイタニック遭難事故の史実とあいまって
甘く切なくパワフルに展開する映画。
一応の展開を知っているのに、何度観てもおもしろいですね~。
TVつけたら、たまたま放映してて、そのままラストまで観てしまうくらい、おもしろい。

観るたびに発見があるように、飽きさせないように、仕掛けがたくさん張り巡らされています。
それらがジャックとローズの恋を邪魔しないどころか、
盛り上げるように配置してあるところがまたスゴイ!

先日、何度目かのタイタニック鑑賞会を一人で敢行したところ
以前から気になっていたカット↓
ti6.jpg
一等乗客用の豪華照明の下に漂う若い女性は「ジャックに出会わなかったローズ」ではないかと思いました。

初めて観た時、なぜここでこのカットが入るのか、不思議に感じました。
確かにこの前のカットでは、神父さんが御国の来たらんことを自分と不運な乗客のために
説いていました。
ですから、安らかな死のイメージとして漂う女性のカットが入るのかと納得しても良かったのですが
ワタクシは、この女性がローズに見えて仕方がないのです。
死んで漂う女性は、もう一人のローズ。
自分を押し殺し、ジャックの手を振り払っていたら
狭苦しい上流社会に沈んでいったであろう彼女の心のようです。

また、このシーンの美しさは生命と若さと富の儚さでもあると思えます。
このカットの時、
ジャックとローズは沈没直前のタイタニックの最後部甲板に必死でよじ登っている最中。
ローズが生き延びるために恐怖と闘っていることと対比すると、
彼女の秘めた強さが浮かび上がる仕掛けではないでしょうか。

ああ、ジャックが沈んで一人になったローズが警笛を鳴らすシーンは一番ドキドキするなぁ。

これから先も観るたびにワクワクドキドキし、
小さな発見があるかと思うと、「タイタニック」を観る楽しみは尽きません。

ジェームズ・キャメロン&スタッフ、いと憎し(←古語的表現)!

主題曲、エ~ディ~オオォ~~ン(←違うってば)


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今回のプラスワン

長らくVHSビデオデッキを使ってきたためか、
DVDレコーダーを使わないまま、
一気にBDレコーダーへと移行してしまった我が家です。 

2000年お正月にはまだVHSビデオがレンタル店にありました。
「タイタニック」はビデオ2本組でした。
その頃から物凄い勢いでDVDが普及していて、
間もなく壊れたビデオデッキを買い替えた時には、DVDプレーヤー付きにしました↓
ti7.jpg

それを約10年使ってからBDレコーダーに切り替えたのです。
しかし、10年たってもビデオデッキはまだまだ元気です。
今は古いビデオテープの記録をBDに移すのに役立っています。
なにしろDVDレコーダーがない分、ビデオテープに録ったものですから、結構な量があります。
バレエ関係、映画、小劇場ブームの時のお芝居など。

その中から残すものを選んでいる最中ですが、あれもこれもとは問屋がおろさず
厳選していくと、どうしても嗜好やときめき度が幅を利かせます。
そしてBDレコーダーに「ブリジット・ジョーンズの日記」ではなく
「プルガサリ~伝説の大怪獣~」を入れている自分に愕然とするのでありました…。
ああっ、この嗜好が憎いっ!
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