TOPスポンサー広告 ≫ 「スター・ウォーズ」1977年アメリカ製作TOP懐かしSFファンタジー映画 ≫ 「スター・ウォーズ」1977年アメリカ製作

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comments (-)Trackbacks (-) | スポンサー広告

「スター・ウォーズ」1977年アメリカ製作

今でこそ「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」と、シリーズ中の位置が示されたタイトルだが、
公開当時は単に「スター・ウォーズ」だった。35年も経つのか。
ほとんど歴史になったね、これは。

初々しい映画だった。
そしてジョージ・ルーカスもまた偉大なオタクであった。
遥か昔の宇宙のどこかの広大な異世界とヒーローの物語を執念深く構築したのである。
しかも必要十分条件以上のエンターテイメントとして。

当時、『スクリーン』でこの映画がアメリカで大ヒットしている記事を読んだ。
邦訳タイトルは「惑星戦争」だったと思う。
なんというヘンなタイトルだと首を捻りながらも、
一枚のスチール写真はたいへん初々しかったのだ。
お馴染みルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ三人組のスチール(当時の映画雑誌から)↓
sta1.jpg
なんとも物語の基本を踏まえた絵だ。
姫を守る二人の青年、違うタイプながら気が合いそうな彼ら。そして三人とも、すれてない。
これぞ大いなるシリーズ第一作にふさわしいフィット感だった。

古風な衣装がいい、レイア姫の髪形がいい、
クラシックなサウンドトラックがいい、
効果音がいい、いかにも使い古した宇宙船&戦闘艇がいい、
C-3POとR2-D2のコンビがいい、
シュゴゴーパァーと息まきながら、のしのし歩くダース・ベイダーがいい。

意外にも私の周囲で公開時に観た人達からは評判が悪かった。
もう少し人情モノ的な何かが、
あるいはスタートレックのような知的SFエッセンスが、
あるいは最後にもう一捻りが欲しいような、
そんな感じもした。
確かにチューバッカが吠えて幕切れだから、あら、これでお仕舞なのと思わないこともない。

ただし、最初の文字群が宇宙空間奥に消えていくところで
「Episode Ⅳ」を見逃していれば、話は別だ。
この話の前にも後にもなにかあると分かるから。

それがまさか「シスの復讐」まで続くとはだれが予想しただろうか。
ダースベイダー誕生まで観た後で、もう一度エピソード4に戻ってくると、これが全然別物にみえる。
そして、改めて初々しいなぁ、と
感慨にふけっている暇はないのだけど、ふけりそうになる。

これを聴いて当時を振り返ると、遊びたいさかりの暑い夏によく我慢して補習に出ていたものだなぁ。
狂っていたのだろうか、高2の夏。
田舎の特に楽しみのない夏は、父の中古のラジカセで映画音楽を録りまくることだった。
それが体育祭の応援合戦でたいへん役に立ったのだから、
何が幸いするか、分からない。
「スター・ウォーズ」のテーマ曲を聴くあいだは、遠い世界へのロマンに浸れる貴重な時間だった。




スター・ウォーズ 12インチフィギュア オビ=ワン・ケノービ EP IVージョンスター・ウォーズ 12インチフィギュア オビ=ワン・ケノービ EP IVージョン
(2008/01/31)
トミーダイレクト

商品詳細を見る


レゴ スター・ウォーズ マイクロファイターレゴ スター・ウォーズ マイクロファイター
(2014/02/07)
レゴ

商品詳細を見る


スター・ウォーズ マチ付コットンバッグ コミック SWAP84スター・ウォーズ マチ付コットンバッグ コミック SWAP84
(2014/08/31)
スモール・プラネット

商品詳細を見る


今回のプラスワン
 
自転車通学だった高校時代、片道25分。
農道を5分漕いだら、あとは片側一車線の県道を朝は太陽に向かって漕ぎ、
夕方は夕陽に向かって漕いだ。
夏は運動部でなくても、かなり日焼けした。
道の周囲はほとんど田畑だった。うちの市の基幹産業は農業だもの。
今でもかなり田畑だ。
その田んぼから、ミドリガメが夜中に這い出して車に轢かれているのが朝の光景。
スプラッタな夏。
命を落としたミドリガメはやがて干からびて薄くなり、「せんべい」と呼ばれた。
秋が来るころには「せんべい」は自然消滅する。
冬には強烈な西風が吹く。
帰り道は地獄になる。
そんな時、心に流れるのは映画音楽だ。
あの頃、応援歌はいつも映画音楽だった。
 
ただ、寝不足の土曜の午後にテストがあると、
集中力が切れて、頭の中はえんえんと音楽が流れ、数学のテストなどは悲惨なことになった。
どれくらい悲惨かというと
問題の意味がさっぱり分からない。
担任にえらい叱られたことは懐かしい思い出だ。
関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。